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あとがき

悠くんが生まれて早1ヵ月が経とうとしています。
これまでの道のりを記憶が新しいうちに
振り返ってみたいと思います。

妊娠発覚から出産までの約8ヶ月間は
自分にとっては長い道のりのように感じました。

なかなか子どもができず、妊娠したかと思えば切迫流産、
そして産院も何回も転院したり、と
本当に色々なことがありました。


出産まで道のりの中での気づきを
いくつかあげておきたいと思います。

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【1】無痛分娩

妻の強い希望で無痛分娩を前提に産院を探したのですが、
やはり無痛にしてホント良かったです。

普通だったら修羅場になりがちな分娩中も
会話を交わしながらリラックスして過ごせましたし、
出産時の消耗が少なかったので、
生まれたばかりの子どもとのコミュニケーションも取れ
幸せな時間を堪能できたようです。

通常分娩「+7万円」でしたが、
その価値は十分にあると思います。オススメです。


※関連の記事
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 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-3b84-1.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-364e.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-3b84.html


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【2】切迫流産

胎動確認できて一安心、と思ったら切迫流産。
妊娠初期は不安定な状態が続きハラハラしました。

結局のところ、安静にするしか手はなく、
自分には何もできないので、とても歯がゆかったです。

一昔前と違い、妊娠中もいつもと変わらず
バリバリと働き続ける人は少なくないと思います。

うちの妻もそうだったのですが、
やはり妊娠中は無理せず穏やかに過ごしたほうがいいし、
職場の周りの人が配慮するだけでなく、
本人自身もあまり「もっとできる」とは思ったりせず
状況に甘えていいのではないかな・・・と感じました。


※関連の記事
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【3】育児休暇

まさか自分が育児休暇を取ろうとするなんて
少し前までは正直予想もしてませんでした。

記事に書いたように色々なことが重ならなければ、
このような心境の変化はなかったと思います。

今、実際に取得してみて
やはりこの選択は正しかったと実感しています。

出産直後の母親はとにかく弱っていますし、
父親としてもわが子と濃密な時間を過ごせることには
言い知れぬ充実感があります。

育児休暇を取得する女性が90%なのに対して
男性はたったの1%だそうですが、
ぜひ多くの人がこの体験をして欲しいと切に願います。


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 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-e5ab.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-08ee.html


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【4】保育園探し

園見学したり、市役所参りしたりするうちに
保育園についても色々と考えさせられました。

各園の方針が思った以上に違うことに驚きましたし、
そして待機児童の問題は切実だな、と
身をもって感じました。

しかしながら、待機児童については
これからの人口動態への配慮や
他のもっと広範囲で緊急度の高い諸問題との
兼ね合いを考えると、今の行政の対応に
納得のいく部分もあります。

よく言われることですが、行政自体が
多大な投資を直接行ってなんとかしようとするよりも、
民間の力を生かすような政策(支援・規制緩和)により
レバレッジを効かせたほうがよいように思います。


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 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-835a.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-f632.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-af9c.html
 http://kereru14.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/16-0f45.html


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【5】産婦人科

結局、2回も転院することになったのですが、
出産を一つのサービスとして考えると
多くの産院は全く利用者視点になっておらず、
色々と疑問を感じました。

※もちろん、病院側の言い分もあるかと思いますが
  工夫すべき点は多々あります。


その点、最終的に分娩をお願いした
金子クリニックは本当にすばらしかったです。

妙な押し付けをすることもなく、
あくまで出産する本人の意向を尊重し、
出産後も個室でなるべくリラックスできるように
部屋の内装や病院食にも大変気を遣われています。

母子同室なのもはじめ大変でしたが
早くから子どもとのスキンシップを濃密に行え
結果としてとてもよかったです。

そして費用もリーゾナブルです。

日々ブログに綴られた院長先生のお考えにも
共感できる部分が多いです。


次の出産もぜひここにお願いしたいと思っています。


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 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0f04.html
 http://kereru.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-9a71.html

※最終的にお世話になった金子クリニック
 http://www.kaneko-ladies.com/

※院長先生のブログ
 http://kaneko-ladies.com/blog_klc/

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長い道のりでしたがパパとしては
まだようやくスタート地点にたったに過ぎず
これからさらに長い道のりが続いてきます。

この後の道のりについては
引き続き以下のブログに綴っていきたいと思います。
http://kereru14.cocolog-nifty.com/blog/


こんなところまで読んでいただき
本当にありがとうございました。

よしよろしければ引き続きのご愛読を
よろしくお願いいたします。

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