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父親学級

市が行っている父親学級に夫婦で参加してきた。

出産予定日でいつ参加するか指定されているので、
同じくらいの妊娠月数の夫婦が集まる。

一人だけお腹がズバ抜けて大きい人がいて、
その人は双子なんだとか。

今(6ヶ月)の時点ですでに出産直前ぐらいの大きさなのに
この先どうなるのだろうか・・・他人事ながら心配になる。

50組くらいの夫婦が集まっていたのだが、
見たところ、うちよりも若い夫婦が多いように思う。

まずは沐浴のやり方を学ぶ。
熱心にメモを取っている人もいる。

まずは終わった後に着替える服やタオルをセットしてから行う。

湯の温度は40度くらい。意外に熱くするんだなと思った。

念のため、肘の内側で温度を確かめる。
手のひらだと熱さに強いため、
熱すぎても気づかないそうな。なるほど。

身体にタオルを掛けてから足から湯につけていく。
タオルを掛けるのは赤ちゃんが湯を嫌がって
腕を畳んでしまうから。

その後、まずは目の周りから顔を濡れタオルで拭いてあげ、
頭、首、手足、胸、お腹、背中と洗っていき、
最後に一番汚れている股を洗う。

終わったら、タオルで軽く拭いた後に
まずはオシメを敷いてあげる。

湯上りは気持ちよくて
すぐオシッコしてしまうことがあるからだそうだ。
なるほど。これは盲点。

あとは赤ちゃんの身体自体を引っ張らないように
服を着せてあげて、おしまい。

一通り説明を受けた後で
実際にリアルな赤ちゃん人形でやってみるのだが、
首が据わってないので、頭がグラグラする。

なんだか危なっかしいものを扱っているような感じ。

それと赤ちゃんが結構重くて思ったより腕が疲れるのと、
中腰の状態が続くので腰が痛い。

ベビーバスの置き場がポイントになりそうだ。

しかし、こうやってベビーバスで沐浴するのは生後一ヶ月までで、
そのためだけにベビーバスを買うのは
ちょっともったいないな、と思った。

誰かにもらうかな・・・

そして次は「いたわりマッサージ」。

肩や腰が凝ったりしがちの妻のために
末端から体の中心にさすっていくのだが、
うちの妻にはくすぐったいようだ。

頭のマッサージとかは気持ちいいらしい。

そして妊婦体験。

10kgのジャケットを着けて
妊婦がいかに大変かを体験する、というもの。

ただ重いだけでなく、身体の前半分が重くなるので
重心がいつもと違って、身体がものすごく扱いにくい。

妊婦が後ろのめりの姿勢になるのはこういうことか。
これは腰も痛くなるだろうと思う。

あと寝る時も仰向けだと圧迫感がすごく、
必然的に横向きにせざるを得ない。

まるで子泣き爺に乗っかられているようだ。
(実際に乗っかられたことはないけど・・・)

ちなみに双子は最終的に+14kgぐらいになるらしい。

最後に一言ずつ感想を言うのだが、
意外とそれほど重くは感じない人が多かったようだ。

でもそれは男性だからで、筋力的に劣る女性にとっては
これは相当しんどいことだと思う。

そもそも「妊娠中の妻は大変」ということを
体験させるためのものなので
もうちょっと空気読んで感想言ったほうがいいのでは?
と、一部の人に対しては思ったが・・・余計なおせっかいだろうか。

こういった妊婦の大変さを男性が体験する機会があるのは
とてもいいことだと思う。

多分、電車で席を譲らないオヤジが多いのは
昔はこういう体験がなかったからなのだろう。

ぜひ学校などでも性教育の一環でやるといい。

妊婦に対して気を使う人が
世の中にもっと増えてくるといいな、と思う。

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