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2010年4月

ワークライフバランス

自分が今、仕事で一番興味があるのは
ワークライフバランスについて。

「長時間労働ありき」の今の状況を変えたいと思っている。

バリバリ働いている女性も、出産とともに
仕事面では妥協せざるを得ないことがまだ多いと思う。

※ひどいところだと、契約社員か、辞めるか、という二択を
  迫られるところもあるらしい。

結局、色々なことを考えた結果、会社を辞めて
派遣社員としてやパートで働いているケースはよく聞くし、
実際に自分の職場でもそのような人がいた。

しかし、本人としてはやりがいの面でギャップを感じていたりし、
出産前は管理職を務めていた優秀な人が、
単純事務作業をしていたりするのは
人財活用の面でも非常にもったいないことと思う。

本来、「仕事のやりがい」は長時間労働でないと
得られないものではないはずだ。

短時間勤務しかできない優秀な人財を社会に埋もれさせず、
活用できる仕組みがあれば、本人も幸せだし、
会社にとっても非常に有益に違いない。

ここに自分は社会における「伸びしろ」があると思っている。

また、出産どうこうの話以前に、
そもそもライフが充実してないといい仕事はできない。

良質なアウトプットのためには、
良質なインプットや心のゆとりも必須だと思う。

そういう意味では、一日10時間以上働くことが
ごく当たり前になってしまっている今の状況は絶対におかしい。

そんな状況を変えていくためには
仕事のやり方や組織の持ち方に対して根本的な改革が必要。

10時間働く人が10人いるのではなくて、
7時間勤務10人と4時間勤務が5人という、
労働力をもう少し小さなセル単位で持つイメージ。

そして、一つの仕事に二人、ないし複数人で取り組むことで、
「自分がいなければ」という負担感を軽減する。

よく「一人担当のほうが効率的」ということを言う人がいるが、
それはチームで仕事を進めることが下手だからだと思う。

確かに一人担当に比べて、都度情報共有が必要だったり、
プラスアルファの労力が必要だが、
それを補って余りあるメリットがあると思う。

そしてこれは「自分も含め」だが、
人に任せることがまだまだ下手なんだと思う。

仕事を「振る」のではなく「任せる」。
そして任せたからにはその人を「信じる」。
先輩社員や管理職の意識改革も重要。

数年前からこういったことを漠然と考えていたが、
小室淑恵さんの著書を読んで、すっと考えがまとまった。

今、自分は管理職ではなく、組織をもたないので
何かを大きく変えることはできないが、
まずは自分の労働時間圧縮から取り組んでいる。

でも、いつかは会社全体を変えたいと思っている。

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報告

今日は上司との年度始めの面談。
そこで妻の妊娠について報告した。

自分は妻の妊娠が決まったときから
一つ決めていたことがある。

それは育児休暇を取ることだ。

幸い上司も「仕事の都合がつけば特に問題ない」
と賛同してくださった。

・・・過去の自分の仕事のスタイルを知る人にとっては
多分、これはかなり驚きのことだと思う。

自分は自他ともに認める仕事人間だった。

仕事のためにさまざまなことを犠牲にし、
そして仕事に人生のできるだけを費やす、
そんな社会人生活を送ってきた。

そうやってきたことで、成果も出してきた、と思ってきたし、
人より抜きん出た存在でいたい、と常に思っていた。

いわば受験戦争の延長線上から抜け出せなかったのだと思う。

でも、色々なことが重なって、だいぶ考え方が変わった。

一つはキャリア上での大きな挫折。

一つは「仕事をより充実させるための」
ワークライフバランスという考え方との出会い。

そして一つは妻の妊娠。

多分、一つ一つ単体では自分の仕事のスタイルを揺るがすまでの
インパクトはなかったかもしれない。

でも偶然か必然か、こういったことが重なったことで
自分の人生の力点は確実に変わりつつある。

本当にわからないものだと思う。

 

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マタニティマーク

妻が会社で上司に妊娠宣言した。
それとともについにマタニティマークデビュー。
黒いバックということもあり、結構目立つ。

でも電車の中で、ふと気付いたら
いつのまにか外してた。

「なんで?」と聞いたら、

優先席の前でもないのにつけてるのは
「席譲ってくれ」と迫っているようでイヤなのだそうな。

元々控えめで、こういった自己主張が苦手なこともあって
「代弁者」を利用しても、まだ難しいらしい。

でもこういう人って多いんだろうな、と思うし、
実際、席を譲っているシーンもあんまり見かけない。

うーん・・・

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飲み会

年度の変わり目で歓迎会続き。

帰るとすでに妻は寝ていて、すれ違う。

ごめん・・・

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脂肪

まだまだ9週目なので、急に太ったりということはないはずなのだが、
最近、服がキツくなったらしい。体重はあまり変わらないのに。

食べて気持ち悪いときに、お腹が締め付けられると
さらによくないらしく、着る物に困っているとか。

話によると、特に日頃痩せてる人は
妊娠するとお腹に脂肪がつきやすくなるそうだ。

それは大事なお腹の赤ちゃんを守るための
防衛本能のようなものらしい。

出産に向けて、身体が少しずつ準備を始めている。
人間の体の神秘のようなものを感じた。

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禁煙席

牛角で気付いたことを一つ。

牛角は分煙になっていない。

そもそも無煙ロースターなので、近くの席に喫煙者がいても
それほど煙たくはないが、やはり少し気になった。

効率的に回転させるためには仕方ないのかもしれないが、
できることなら禁煙席もあると妊婦も安心なのに、と思った。

でも、自分も妻が妊娠するまでは
多分、「妊婦が焼肉なんて・・・」と思っていたに違いない。

環境の変化で確実に視点が変わりつつ、と改めて感じた。

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つわり

つわりで気持ち悪くて吐いたりとかよく聞くが、
妻はまだそんなにひどくはないようだ。

 「結局、この程度でつわりが終わったら、
  他の人になんだかちょっと申し訳ないような気もするよね」

そんなことを言っていたりする。余裕だ。

でも、食べたらお腹が痛くなったり
一応、以前より調子は悪くなるようで、

 「たくさん食べたいけど、食べたあと後悔する」

の繰り返しらしい。

今日も牛角の焼肉を「おいしい、おいしい」と
バクバク食べていたけれど、その後、寝込んでいた。

食べられるだけでも、まだいいのかもしれないけど。

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22mm

今日は検診の日。超音波写真で様子を見る。

先週は先々週と同じく6mmのままだったので、
ちょっと心配だったが、今回いきなり22mmになっていた。

もう頭の形がはっきり分かる。
心臓だけでなく頭もすごく動いていたそうだ。

一気に人間らしくなって、急に実感が沸く。

あー、今日は一緒に病院にいきたかったなぁ・・・激しく後悔。

でも、これがあとたった7ヶ月余りで
抱えるほどの大きさになるというのは
頭ではわかっていても、にわか信じがたい。

 「これくらいの大きさでポンと生まれて
  あとは試験管で育てるような感じだったらいいのに」

と妻は言っていたが、それはちょっと・・・

まあ気持ちはわからないでもないけれども。

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下痢

妻は今日のお昼頃、ひどい下痢だったようだ。

よく「妊娠すると便秘になる」という話はよく聞くのだが、
下痢にも影響あるのか?と思って調べてみた。

結論から言うと影響あるらしい。

妊娠すると自律神経の調節に乱れが生じ、
腸の働きがうまくいかなくなるためだそうだ。
http://baby.goo.ne.jp/member/ninshin/shinpai_mama/3/06.html

ひどいときは便秘と下痢の繰り返し、だとか。
妊娠って本当に大変なんだなぁ・・・

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同期

ワーキングマザーの同期と帰りの電車が一緒になった。
妊娠、子育てのことについて色々と話す。

なるほど。すごく勉強になる。

ちょっと興味深かったのは
「男性はなかなか親になれない」という話。

女性は自分の身体と一体、ということもあり、
妊娠してすぐ自分の子に対して愛情を注げるのだが、
男性はなかなかそうはならないのが普通だとか。

1歳を過ぎて色々と反応を返すようになってから、
ようやく我が子がいとおしくなってくるそうだ。

そんなだから、出産を一緒に共有しないと
ますます愛情が薄まると危険を感じ、
その同期は里帰り出産しなかったのだとか。

自分は今から生まれてくるのが楽しみでならないので、
全くそんなことがないのだが、そういうもんなんだ・・・

あと、産院はうちと同じく家からの近さを最優先に選んで
すごくよかったと言ってた。

それは「通院が楽だから」とか、
「陣痛が始まってすぐに入院できるから」とかではなく
出産の直前まで家でゆっくりできるのが
気持ち的に良かったらしい。

遠い病院の場合、早めに入院したりするそうだが、
あまり早くから病院に入ると、体が構えてしまうのか
陣痛がなかなか始まらなかったりして困ることがあるそうな。

さすが先輩。本当に色々と勉強になります・・・

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憂鬱

最近、妻がけだるそうにしている。
何事にもあまりやる気にならないらしい。

休みの日も一日ボーっとしていて、
「あぁ、今日も一日何もしなかったなぁ・・・」なんてつぶやいている。

どちらかというと、今までは自分の方がそんな感じだったので、
なんだか不思議な気分だ。

そしてちょっと怒りっぽい。

ある意味、ようやく妊婦らしくなってきたのかなぁと思う。

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買い物

バスケ帰りにスーパーとドラッグストアで買い物。

外にでるのも億劫になるだろうから、
今後、なるべく買い物は自分がしようと思う。

妻に買うものリストを作ってもらい
それに沿って買う。

「納豆は3パック88円くらいのを」など
どのくらいが買いの値段かも指定されているので
初心者にはとてもありがたい。

いつも一緒に買い物に行くときは
何がいくらで、というのはあまり意識してなかったので
少しずつ相場感を身に付けないと。

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妊娠初期の悩みごと解決

妻は色々と出てきた疑問や悩み事をネット調べているのだが、
思った以上に解決しないことが多いそうだ。

例えば、妊娠期の典型的なNGモノ、「カフェイン」にしても
医者や専門家によっては気にする必要はない、という人もいる。
何を信じていいのかわかりづらいそうだ。

妻は産院で「本当にカフェインがダメなら、
なんでブラジルの赤ちゃんは奇形ばかりにならないのか?」
といったことを産院で言われた。

それで「どっちの意見が正しいんだろう?」と思って
ネットで調べて、結局結論は出ず・・・そういったことが多いらしい。

あと調べたこととしては
「上司へ妊娠を報告するタイミング」
「まだ周りに打ち明けてない時期の飲み会の断り方」
といったこともあるようだ。

確かに会社勤めをしてる女性だと
こういったことは共通の悩みだと思う。

自分は4月から女性向けコミュニティサイト運営に携わっているのだが、
本当に色々と勉強になる。とてもラッキーだ。

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さくら

今日は少し早めに会社を出て、
野川のライトアップされた夜桜を鑑賞。

このあたりでは毎年恒例の名物となっていて、
今回も大変な人だかりだった。
http://www.jck.net/sakuranbo/chofu/nogawa1.html

中には愛犬を抱きながら鑑賞している人もいて、
「きれいな桜だね」と愛犬に話し掛けていた。

「犬には何のことだか、わからないだろうにねー」と妻。

でも自分たちも赤ちゃんが生まれたら、わかるわけないのに
「桜、きれいだねー」なんて話し掛けながら
一緒に鑑賞しちゃうんだろうなぁ

そして周りには「わかるわけないのに。親バカだなぁ」
と思われちゃうんだろうな。

関係ないけど、「さくら」っていい名前だな。

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ねむけ

最近、妻に少しずつ変化が見られるようになった。

一つはいつも疲れて眠そうにしていること。

もう一つは突然「ラーメンが食べたい」などと
突拍子もない嗜好がでてきたこと。

まだつわりはないようだが、だんだんそれらしくなってきたようだ。

これからつらい時期に入っていくのだろうから、
できるだけ楽にしてあげたいと思う。

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父入院

広島の母からケータイに電話が入る。

父が急遽入院したらしい。しかもHCUに担ぎこまれた。
あまりに突然のことでさすがに戸惑った。

「完全心房ブロック」という病状で、
心臓の血管が良くない状態らしい。

・・・父は3年前、腎臓にガンが見つかった。

幸い、初期の段階で手術したのだが、
その直後に食道にもガンが見つかり、
一度は死を覚悟するような状態だった。

その後、放射線治療と化学療法により、無事ガンは消え、
年末に帰省したときはすでに旅行できるほど回復していた。

それでちょっと油断したのか、
コレステロールの取りすぎが今回の件に影響したらしい。

確かに少し前に比べてえらい太っていた。

よりによってようやく初孫が拝める、という時に
本当になんということだ・・・と心底思った。

でも幸い、大事には至らず
今は通常の病棟で安静にしているそう。

まだ安定期ではないので、流産したときのショックを考えて
自分の両親には妊娠の件を伝えてないが、
励みになるだろうから、ぜひ早く妊娠のことは伝えたい。

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産院探し

妻が言うのはそろそろ産院を決めなくてはならないらしい。

だいたい目星をつけて、ウィメンズパークで口コミをチェックするのだが、
良いことしかかいてないので、なかなか判断が難しい。

これまで妊娠までお世話になっていたところと
家から近いところのどっちにするかで悩んで、
結局、家から近いところにした。

検査にいったり、陣痛が始まってすぐに入院したり、
ということを考えるとやはりそうなるらしい。

今日はその第一回目の通院。
しっかりした病院のようだが、対応等がそっけないのが気になる。

そして高い。

あらかじめ口コミで、その病院は特に高いとは聞いていたのだが、
今日は何もしなかったのに、初診料として8000円。
保険が利かないことも大きいらしい。

子どもを産むのにお金がかかるのは
国の制度としても、やはりちょっと問題があるように改めて感じる。

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心ない人たち

妻が会社から帰ってきたら、急に泣き出した。

今日は飲み会だったのだが、お酒を断ったら
「妊娠してるんじゃないのー?」などと
色々と弄られたらしい。

そういったことは思っていても、口に出すものじゃないのに。
本当にデリカシーがない。

まだまだ男社会なんだなぁ・・・ちょっと悲しく思う。

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朝の電車で

マタニティマークをつけている女性に席を譲った。

なんだかとても気分がよかった。

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